八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
これはまちづくりに関してのテーマでありましたけれども、意見の一つとして、中心街に世代を問わず多くの人が集まる空間として、子どもと高齢者が協働を図れるスペースについて要望されておりました。若い世代から、そのような考えが出るということは大変貴重でありまして、大いに取り入れる必要があると考えておりました。 現在、全国で、まちなか保健室というようなサロン空間を設置するような事例が増えておりました。
これはまちづくりに関してのテーマでありましたけれども、意見の一つとして、中心街に世代を問わず多くの人が集まる空間として、子どもと高齢者が協働を図れるスペースについて要望されておりました。若い世代から、そのような考えが出るということは大変貴重でありまして、大いに取り入れる必要があると考えておりました。 現在、全国で、まちなか保健室というようなサロン空間を設置するような事例が増えておりました。
例えば、バスと一般車両の交錯、短時間駐車場へ入庫待ちの車両が道路にはみ出す等の安全面の問題、タクシーの待機スペースが過大である、バリアフリー対策が不十分等々が、東北新幹線開業後20年の積年の課題として浮き彫りになっているようであります。
中心街に近く、駐車スペースもあることで、うまく活用すればお互いのにぎわいにつながるチャンスだと思っています。現在、体育館の建て替えが検討され、進んでいます。現在の長根公園は、スポーツをする人、支える人、関係者が行くだけで、公園内の魅力ある整備が進めばまだまだ訪れる人が増える場所です。 現在、市内で人気のある飲食店やカフェは、日中、また朝の時間からも混み合う店もあります。
また、魚菜小売市場前のスペースを利用したバザールや催し物などのイベントを開催して、観光客や買物客を積極的に湊町に集客することに努めなければなりません。さらに、環境を整えるためにも、市民からはどこに駐車すればいいのかの問合せが多く寄せられていると伺っています。対策としましては、周辺の民間の駐車場を借り上げて買物客の利便性を高める必要性が求められています。
その上で、他都市先進事例を参考にして、スペースを活用したオープンカフェやコンテナショップ、子どもの遊び場の設置、スポーツイベントの実施などを進めていただくことを要望いたします。
当該制度は、整備に係る調査設計費、既存施設の解体費のほか、公開空地など誰もが利用できる施設の整備費が補助対象となっており、特にセットバック等により生み出されるスペースを日常的に自由に通行、利用できる公共的空間として、整備、活用していくことは、良好な市街地環境整備の観点からも必要であると考えております。
十和田市現代美術館では、カフェが隣接する休憩スペースや市民活動スペースのほか、アート広場の芝生部分のイベントスペースなどは一般の方が催物等に使用することが可能となっております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) 市民の皆さんが使えるということなのですけれども、そこは有料になりますでしょうか。
なお、バス待合所は、主な公共施設の停留所に設置しておりますが、設置に当たりまして十分なスペースが必要となりますことから、現時点では増設する予定はございません。 次に、コンビニエンスストア敷地内にバス停を設置することについてのご質問にお答えいたします。
(4)といたしまして、会場周辺道路の交通渋滞緩和策として、市庁本館と別館の間の通路に参加者の降車専用スペースを設置いたします。 (5)ですが、原則として会場への入場は、成人式対象者の方のみとさせていただきますが、介助等配慮が必要な方は御一緒いただくことが可能となっております。
◎高舘 水産事務所副所長 残りの3軒は区画のAという比較的広くないスペースとなっておりますので、そちらのスペースで食堂ができるかというところは、申請される方の考え方次第ではあると思うんですけれども、厨房がA区画のところにはないのでちょっと難しいかと考えております。 以上でございます。
にぎわい広場奥のアスファルト舗装をされている場所を出店スペースといたしまして、更上閣の中庭、こちらはお庭えんぶりが実施されている場所になりますけれども、この中庭にテーブルと椅子を設置して、飲食スペースとする予定としております。 以上で、更上閣ガーデンレストラントライアル事業についての説明を終わります。 ○中村 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
リニューアルにつきましては、昔ながらの雰囲気を残すためにリノベーションといたしまして、県道に面したオープンスペースでは最近はやりのキッチンカーとかを設置したり、イベントが可能となっておりますので、これまでと違った活用ができるものと考えているところでございます。 以上でございます。
また、補助対象としては、整備にかかる調査設計費、既存施設の解体費、さらに建設費については、販売等の対象となるマンション、ホテル、物販、飲食スペースは補助対象外であり、その他の誰もが利用可能な公共的通路や駐車場整備費等の一部を補助するものであります。 次に、期待する効果についてお答え申し上げます。
財務会計システムの電子決裁の効果につきましては、紙書類持ち回りによる押印決裁に要する時間の短縮、会計管理者への書類提出や内容不備時の差戻しが迅速化になること、データベース化されることによる検索性の向上が挙げられるほか、災害時の書類消失等のおそれがないことや、紙使用量及び保管スペースの削減が可能になり、ペーパーレスの促進にもつながるものと考えております。 以上でございます。
中には、スーパーの休憩スペースで、自宅に帰れない高齢者に声をかけ、ご家族に迎えに来ていただいたり、認知症で捜索願が出されていた高齢者を警察につなぎ帰れるように支援するなど、高齢者の状況に応じ、14団体が地域包括支援センターに連絡をし、5団体が消防署や警察署等の必要な機関に連絡し、支援したとの報告を受けております。
出来上がってしまってから、やっぱりこっちがよかった、ファッション関係だけじゃなくもっと広いスペースがあってほしかったと言っても、なかなか通らなくなっていくんじゃないかと心配をいたします。ぜひそのあたりのところを事業者の方々と御相談いただきたいと要望して終わります。 ○寺地 議長 ほかに御質問ありませんか。
とかする形で、随時午前・午後に分けたりとか、短時間でも随時応援に入っていただいたりですとか、あとは改めまして20日から本庁より新たに保健所業務をサポートする緊急対策チームということで今5名の職員を配置していただいたところでございますので、こういった状況ではございますが、何とか今の現状、もし足りなければまた改めて人事課とも相談しながら、職員の増員等お願いをしていきたいところではあるんですが、なかなかスペース
また、(仮称)十和田歴史館につきましては、展示スペース、資料収蔵スペースのほか、資料調査スペース、市民の交流スペース、事務室等を設置することが想定されますが、当市の歴史を考える上で一つの核となる三本木原開拓関連資料の量や内容について現在のところ不明であることから、施設の規模等について確定できない状況にあります。
次に、スキー場の改築についてですが、施設設計を行っているということですけれども、飲食スペースやスキースクール、レンタルなどのスペースの確保などについてお伺いいたします。 ○副議長(野月一博) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) ただいまのご質問にお答えいたします。 現在あるスキースクール、2棟建物がございますけれども、それも今の施設の中に含んで1つの建物にしたいと考えております。
まず、目的でございますが、八戸ポータルミュージアム・はっちの1階のカフェスペースと4階のものづくりスタジオ、2か所の入居者を募集するに当たり、新たにコミュニティビジネスによる活用をコンセプトとすることで、はっちの交流拠点施設としての機能強化を図るとともに、市民等による地域課題解決の活動を支援するものであります。